鼻づまりで鼻水が出ない時は要注意! 尾崎承一先生解説  鼻詰まりの原因がウェゲナー肉芽腫症血管炎 たけしの家庭の医学

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聖マリアンナ医科大学 医学部長 尾崎承一 内科学(リウマチ・膠原病・アレルギー内科)教授による「」を早期発見するサインを名医が解説!

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例えば、関節のこわばりや痛みを伴う関節リウマチは膠原病の一つですが、200〜300人に一人はかかってしまう、30〜50代の女性に多い病気です。それほど珍しくない病気にも関わらず、ところが、膠原病についての知識は意外とない女性も多いもの。

膠原病の中でも、今回聖マリアンナ医科大学 尾崎医学部長が解説して頂くのは血管炎、鼻水、鼻づまりの原因がウェゲナー肉芽腫病かもしれません・・・。

<<ウェゲナー肉芽腫病血管炎症候群ってどんな病気?>>

血管炎症候群は、血管の壁に炎症が起こる病気の総称です。血管の壁に炎症が起きると、その血管が養っている臓器が障害され、いろいろな症状が出て来ます。人間の体には大小様々なサイズの血管があり、病気の種類によって、どの太さの血管に炎症が起きやすいかが決まっています。大型の血管(太い血管)に炎症が起こる病気が高安病と側頭動脈炎(巨細胞性動脈炎とも呼ばれます)、中型の血管(中ぐらいの太さの血管)に炎症が起こるのが結節性多発性動脈炎、小型の血管(細い血管)に炎症が起こるのが顕微鏡的多発血管炎、多発血管炎性肉芽腫症(ウェゲナー肉芽腫症とも呼ばれます)、チャーグ・ストラウス症候群(好酸球性肉芽腫性多発血管炎、アレルギー性肉芽腫性血管炎とも呼ばれます)です。当センターではこれらの血管炎を診察しています。

<<血管炎の症状は?>>

鼻づまりで鼻水が出ない・・・。立っているだけで感じるだるさ、長引く全身のだるさ、発熱、手足のしびれ、体重減少、食欲不振、風邪のような発熱、手に力が入らない、紫斑がある、関節痛を感じたら病院へ。

ひょっとしたら膠原病、関節リウマチ、血管炎かも?

血管炎の診断が遅れると腎炎悪化し腎機能が低下、最悪の場合は、人工透析が必要になることもあるので注意が必要です。

<<検査方法は?>>

尿 血液検査検査、血尿やたんぱく尿の有無、触診

<<治療法>>

副腎皮質ステロイド、鍼治療、妊娠は主治医と相談

血管炎症候群に含まれる病気

側頭動脈炎
高安動脈炎
結節性多発動脈炎
川崎病
ウェゲナー肉芽腫症
アレルギー性肉芽腫性血管炎
顕微鏡的多発血管炎
ヘノッホ・シェーンライン紫斑病
クリオグロブリン血症
白血球破砕性皮膚血管炎

なんだか聞いたことがない病気ばかりですが、風邪の症状だと思っていたら膠原病だったということも珍しくないようです。
心配なことがあるなら早く診察されて下さいね。

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カテゴリー:たけしの家庭の医学

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