2014年2月 麻疹ウィルスに感染しているはしか患者が増加傾向 はしかの予防接種MRワクチン 赤ちゃんや子供の予防接種の時期はいつ?大人のMRワクチンの費用は?健康保険使える?

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子供の代表的の病気の一つにはしかがありますが、最近になってはしかが流行っているNHKのニュースで取り上げられていました。

はしかの(麻しん)の流行時期は春から夏にかけて本格化することが多いですが、2014年は、はしかの患者が2月から増えてきている傾向が見られるとのことです。

はしか

<<はしかの症状の特徴>>

●38度~40度ぐらいの高熱が続く。

●皮膚だけでなく耳の中や口の中に発疹ができることもある。

★★空気感染、接触感染、感染力が強く流行化しやすい、高熱が出るところはインフルエンザと似ているので注意が必要★★

名前が似ている「はしか(麻疹ウイルス)」、「三日ばしか(風疹ウイルス」ですが、感染元のウィルスが違います。

ちなみにMRワクチンは、 麻疹(はしか)と風疹(三日ばしか)のそれぞれのウイルスを弱毒化した混合の生ワクチンなので、はしかだけでなく三日はしか対策もできますよ。

国内のはしかの患者が、ことしに入って大幅に増えていて、国立感染症研究所はワクチン接種など注意を呼びかけています。

国立感染症研究所などによりますと、先月26日までの1か月間に全国の医療機関から報告されたはしかの患者は46人で、前の年の同じ時期に比べ2.6倍と大幅に増えているということです。

患者はワクチンを接種していない20歳以上の若者が多く、はしかの流行が起きているフィリピンに滞在し、帰国後発症したケースが目立つということです。

はしかは発熱やせきなどインフルエンザによく似た症状で始まり、全身に発疹が出るウイルス性の感染症で、脳炎などを起こして重症化することがあります。

国立感染症研究所感染症疫学センターの多屋馨子室長は、「はしかには特効薬がなく、最悪、死亡することもある。この時期はインフルエンザと紛らわしいため、はしかと気付かずに、感染を広げてしまうおそれもある。毎年春に流行が本格化するので、ワクチンを受けていない人はできるだけ早く受けてほしい」と注意を呼びかけています。

NHKニュースより

1歳~2歳未満のお子様,今春小学校に入学予定のお子様で予防接種(MRワクチン)が未だ済んでいない方は、早めに接種を受けましょう

大人のはしか予防接種 MRワクチンはどこで?料金は??

はしかといえば赤ちゃんや子供がなる流行病というイメージがありますが、実は、予防接種受けていない20代以上の若者は特に要注意!なんです。

<<大人がはしかを患ったらどうなるの?>>

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大人のはしかは、風邪のような症状で見過ごされたり、またVPDといって脳炎や血小板減少性紫斑病など大人がかかると重症化が懸念されます。実際に20代の男性2名が風しん脳炎をおこしているそうですよ。

特にこれから妊娠を考えている女性も、もちろん乳幼児や妊婦に感染させてしまう事も考えられるので成人男性もはしかのワクチン接種は必要と考えられています。

もし、妊婦が風疹に感染してしまうと死産や早産、または、胎児に先天的な障害が起こるリスクが高くなりますので注意が必要なんです。

春の流行前には、小学校入学前の準備でMRワクチンを摂取する子供や赤ちゃんも増えてくることが予想されるので、早めにMRワクチンを受けておくことが良さそうです。

<<大人のはしかの予防接種を受けたいんだけどこで?保健所?>>

全国のキッズクリニックや病院などで予防接種を受けることが可能です。

大人が風しん・MRワクチンを接種できる医療機関リスト

大人のMRワクチンの費用は、風しん麻しん(MR)ワクチン 10,200 ~ 15,750円ほどが相場のようですが、自治体によっては補助金があることもあるみたいですが、残念ながら健康保険は適用されないようです。

★★★妊活中の女性は、一般的にMRワクチン後の3ヶ月間は妊娠できないとされています。不妊治療をされている方や、これから妊娠を考えている方は主治医をよく相談されて下さいね。★★★

昔、子供の頃にはしかになったけど予防注射必要?

子供の頃一度はしかを患うと抗体ができて二度をはしかにはならないと考えられていましたが、はしかが軽症の場合は、麻疹ウイルスに終生免疫が出来てないケースもあるようです。

子供の頃にはしかになったけどワクチン接種が必要かどうか分からない方は、リストに書かれてある最寄りの病院で相談されてみて下さいね。

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カテゴリー:はしか

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